エルタテハ

種名・分類 タテハチョウ科
観察場所 低山地〜山地の樹林
観察時期 年1回、7月に羽化
特徴
開長58mm前後。北海道・本州(中部地方以東)に分布。ニレ科のハルニレやカバノキ科のシラカンバに付くとされるが未確認。成虫で越冬し、越冬前の秋や越冬後の春先にもよく見かける。成虫の主な食餌は樹液や腐果だが、秋・春には花にも訪れる。成虫で越冬するが、町内では栗山町スキー場のロッジや物置に潜り込むものがかなり多い。またスキー場では厳寒期の屋外で見かけることがたびたびある。おそらく機械が動いたり物を動かしたりすることで、近くで冬眠していた個体が一時的に目覚め、外へ飛び出してしまうのだろう。ファーブルの森では普通。