カラスシジミ

種名・分類 シジミチョウ科
観察場所 平地〜山地の樹林やハルニレの生える公園
観察時期 年1回、7月に羽化
特徴
開長28mm前後。北海道・本州・四国・九州に分布。主にニレ科のハルニレに付く(稀にバラ科のスモモ)。北海道では本種がごく普通に産するが、これは食樹であるハルニレが山野にきわめて豊富にあるため。北海道以外では局地的。本種の南限である鹿児島県(を含む九州)にはハルニレが多いため本種も多く、鹿児島市中心部でも見られる。蛹はハルニレ根際の石の下などで見つかる。卵で越冬。ファーブルの森ではやや少ない。