キアゲハ

種名・分類 アゲハチョウ科
観察場所 平地〜高山の草原
観察時期 5〜9月に2、3回羽化
特徴
開長60〜80mm。北海道・本州・四国・九州に分布。野生・栽培の各種セリ科に付く。♂が尾根やピークに飛来して占有行動(縄張り)をとる姿は登山家にはお馴染みの光景。本州中部地方等の平地では黄色いアゲハの仲間で最普通種は「アゲハ(ナミアゲハ)」だが、北海道では成虫・幼虫ともに一般に馴染み深いのは本種の方で、本種を「アゲハ」と誤認している例も見受ける。蛹で越冬。ファーブルの森では普通。アゲハの方は年に数回見るかどうか。