ウスバシロチョウ

種名・分類 アゲハチョウ科
観察場所 低山地〜山地の草原
観察時期 年1回、6月に羽化
特徴
開長55mm前後。北海道・本州・四国に分布。ケマンソウ科のエゾエンゴサクなどに付く。アゲハチョウの仲間だが、成虫は尾状突起を持たず、斑紋は単純、幼虫もヨトウムシ似で、原始的な特徴を多く残している。雪解け直後に孵化した幼虫の成長は早い。卵で越冬。ファーブルの森ではやや少ない。近縁のヒメウスバシロチョウは北海道特産で、場所によっては普通種だが、ファーブルの森ではまず見ない。