キタスカシバ

種名・分類 スカシバガ科
観察場所 平地〜山地の樹林や公園、街路樹
観察時期 年1回、7〜8月に羽化
特徴
開長35〜45mm。北海道・本州に分布。各種のヤナギ科(ドロノキ・ポプラなど含む)に付くが、幼虫は葉でなく、樹皮下を食う。樹皮下で蛹になり、樹皮を破って蛹が外へ飛び出す形で羽化する。成虫はオオスズメバチ・コガタスズメバチなどの大型スズメバチにそっくりで、しばしば「擬態」の例として取り上げられる。静止しているのを見ると違和感を感じるが、飛んでいるとスズメバチそっくりである。幼虫で越冬。ファーブルの森では少ない。