チャイロオオイシアブ

種名・分類 ムシヒキアブ科
観察場所 低山地〜山地の樹林
観察時期 6月に羽化
特徴
体長15〜25mm。北海道・本州・四国・九州に分布。成虫は樹幹や地面に静止して、近くを獲物の昆虫が飛ぶのを待ち伏せる。獲物が来ると追いかけて捕らえ、体液を吸う。本種の幼虫は見たことがないが、近縁種の幼虫は朽ち木の中に棲み、クワガタムシ幼虫などの体液を吸うという。春先に朽ち木を割ると、その蛹が見つかる。ファーブルの森ではやや少ない。