ウスタビガ

種名・分類 ヤママユガ科
観察場所 低山地〜山地の樹林
観察時期 年1回、9月末〜10月に羽化
特徴
開長70〜90mm。北海道・本州・四国・九州に分布。バラ科のエゾヤマザクラ・ブナ科のミズナラなど各種の植物に付く。幼虫は美しい緑色の繭を作るが、繭の外形が出来るのに足かけ3日かかる。羽化後の繭は落葉した真冬の雑木林で大変目立つ(むろん空だが)。♀はよく外灯に集まるが、♂はあまり来ない。卵で越冬。ファーブルの森では年による発生数の変動が非常に大きい。