ルリボシヤンマ

種名・分類 ヤンマ科
観察場所 平地〜山地の池・沼
観察時期 年1回、6月末〜7月に羽化
特徴
体長74〜80mm。北海道・本州・四国(徳島県のみ)に分布。羽化した成虫は遅滞なく山に移動して活動し(山のピークなど、水辺のない場所でも見かける)、晩夏になるとまた池に戻ってくる(自分が羽化した池に戻ってくるのか、山から下りて適当に見付けた池に居着いているのかは不明)。しばしば10月に入っても姿を見かける。ファーブルの森では普通。大きなヤンマ=オニヤンマという刷り込みが強すぎるのか、本種を見て「オニヤンマがいる!」というご家族が多い。「これはルリボシヤンマですよ」と言っても、なかなか納得してもらえなかったが、最近は携帯電話で簡単に画像検索ができるようになったので、「ホントだ、へ〜、いるんだそんなヤンマ」となる事が増えた。