キバネセセリ

種名・分類 セセリチョウ科
観察場所 平地〜山地の樹林
観察時期 年1回、7月に羽化
特徴
開長38mm前後。北海道・本州・四国・九州に分布。ウコギ科のハリギリ(センノキ)に付く。食樹付近にある植物の葉を巻いて巣を作り、中で蛹化しているものが多く見つかる。幼虫が歩いて下りるのか、落ちるのか、全ての幼虫が木から下りるのか未調査。成虫は各種の花に訪れるが、動物の糞尿や汗も好きで、トイレに入り込んでいるのをしばしば見かける。自分の排泄物を自分で吸う、いわゆる「吸い戻し」行動もよく見られる。幼虫で越冬。ファーブルの森では普通(時に大発生)。