フタスジチョウ

種名・分類 タテハチョウ科
観察場所 平地〜山地の草原
観察時期 年1回、6〜7月に羽化
特徴
開長43mm前後。北海道・本州(岐阜県以東)に分布。北海道ではおおまかに、平野(原野)と山地の崖(主に渓谷)で見られる。これは食草となるバラ科のシモツケ類が、この両者に多い(それぞれ別種)ため。原野ではホザキシモツケに付く(山地の崖のシモツケは未同定)。公園・人家などの植栽されたユキヤナギにもしばしば発生し、函館市内でも見られるというが未確認。孵化した幼虫はすぐに巣を作り、成長するにつれ越冬まで何度か巣を作り直す。越冬後は一気に大きくなるためか、巣は作らない。幼虫で越冬。ファーブルの森では普通。