キジ(コウライキジ)

種名・分類 キジ科
観察場所 平地から低山の開けた環境、草地
観察時期 通年
特徴
大きさ オス85cn メス50cm
 オスは顔が赤く白い頸輪があり尾が非常に長い、メスは全身褐色で黒い斑が多数あり、尾も長いがオスほど長くありません。生息地は平地から低山の農耕地や草原と疎林が接しているような環境を好みます。エサは植物の種子や芽、昆虫類を地上で食べていますが、時には木の枝に止まって実を食べることもあります。本種は北海道にもともと生息していませんでしたが、1930年頃に朝鮮半島産の亜種コウライキジを狩猟鳥として移入放鳥され、分散定着しました。道南では広く生息していますが、道東や道北では局地的な分布となっています。栗山町では農耕地周辺に生息していますが、個体数は多くはありません。