オオジシギ

種名・分類 シギ科
観察場所 河川敷や農耕地の草原
観察時期 春から秋
特徴
大きさ 30cm
 ずんぐりとした体型に細長い嘴が特徴です。世界的にも日本の北部からサハリンの南部の範囲と狭い地域で繁殖し、北海道は本種の主要な繁殖地となっています。栗山のでは夕張川の河川敷草原や、農耕地の草原などで見られます。春から夏にかけ飛びながらジェッ、ジェッ、ジェッ・・・、ズビャーク、ズビャーク・・・、と騒がしくテンポを速めて鳴き、ザザザザザ・・・、という羽音と共に急降下をするディスプレイフライトを行います。激しい羽音から俗に「雷シギ」とも呼ばれています。電柱など目立つ場所に止まって鳴いていることもあります。9月頃には南へ渡り、オーストラリア東南部で越冬します。