オオムラサキ観察会*栗山小学校

2012年7月12日
オオムラサキなどを観察会しようと、「ファーブルの森」観察飼育舎で、11日、栗山小学校3年生(76人)の校外学習授業が行われました。6月下旬から始まったオオムラサキの羽化も、現在、ピークを迎えようとしており、約40匹のオオムラサキが、飼育舎の中を飛び回っています。飼育舎の中野善敏研究員から、説明を受けたあとに、それぞれ観察をしていましたが、一人の児童が偶然、羽化中のさなぎを発見しました。児童たちは「すごい」「初めて見た」など、興奮しながら観察を続け、さなぎの中から、オオムラサキが羽化し、触角などを広げ、羽を乾かす様子などをしっかりと観察していました。中野専門員によると「オオムラサキの羽化は早朝に終えることが多いが、まれに、羽化の様子を見ることができます」と話してくれました。羽化のピークは、今週末の14日から16日ごろで、午前中に来場すると、貴重な羽化の観察ができるかもしれません。