修学旅行の事前学習*栗山中2年生が東日本大震災を学ぶ

2013年2月22日
  修学旅行で東日本大震災の被災地 宮城県名取市で研修を行う予定の、栗山中学校(坪田弘校長)の2年生90人が22日、救急消防援助隊として被災地に派遣されていた栗山消防署の救急救命士 田村亮太さんを講師に招き、事前学習を行いました。田村さんは第4次派遣隊として震災直後の3月22日から27日の6日間派遣され、石巻市、女川町、東松島市で、けが人や急病人の搬送・移送などの業務にあたっていました。真っ暗な中で寒さにこごえて憔悴しきった人たちをたくさん見てきたことや、被災者から家族の捜索を依頼されてもどうすることもできずにいた辛い経験などを生徒に伝えました。田村さんは「テレビや新聞ではとても報道できないような場面を何度も見てきました。被災地に行ったときに機会があれば被災者の方にいろいろな話を聞いてみてください」と呼びかけ生徒は真剣に耳を傾けていました。
 

 

 

     

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