フィンランド交換留学を終えて成果を報告*介護福祉学校

2013年2月22日
  世界的な福祉先進国フィンランドとの交換留学を終えた町立北海道介護福祉学校の学生4人が同校で22日、集まった町民に15日間の研修の成果を報告しました。安田美穂さん、城戸由佳さん、最上美奈代さん、東川広美さんの4人がスライドでフィンランドの文化や習慣の説明や、ベッドや車いすを使いながら両国の介助方法の違いなどを実演しました。4人は「私たちはできるだけ障がい者とかかわりを持ちたくないという気持ちがありましたが、フィンランドでは障がい者に対する偏見や差別もなく健常者とかわりなく生活していました。こういった日常のなかで福祉先進国だと実感できる部分が多くありました。しかし、介護者を主体的に考えたフィンランドでの介護の現場を見ると、利用者の尊厳や、利用者との接遇を大切にする日本の福祉の良さに気付くことができ『日本はおもてなしの福祉の先進国』だと感じることができました。介護福祉士になるものとしてこの経験を活かして福祉に役立てたいです」と成果を報告しました。また、学生がフィンランドから持ち帰った介助用のエプロンやタオルなども紹介され、訪れた町民は熱心に耳を傾けていました。
 

 

 

     

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