カエル・サンショウウオの産卵調査

2013年4月22日
ハサンベツ里山において21日、カエルとサンショウウオの産卵調査が実施されました。環境省の「モニタリングサイト1000里地調査」として実施するもので、全国で7か所ある調査区の1か所としてハサンベツ里山が指定され、例年、調査実施しているものです。ハサンベツ里山計画実行委員のメンバーとボランティア調査員の11人は、オジロワシが羽を休める姿など春の里山を散策しながら調査を実施。エゾアカガエルの卵800塊と、エゾサンショウウオの卵68塊を確認しました。同実行委員会の高橋慎事務局長は「来週あたりから本格的な産卵が始まり、エゾアカガエルは2000塊程度の産卵が確認できると思います」と話していました。この調査は、野鳥や、哺乳類、植物、ホタルの調査も含め継続して実施されます。