町民の力で*生物がすみやすい環境に

2013年5月20日
 

昨年の秋に大雨で土砂の流出被害を受けた、ハサンベツ川の支流『火薬庫の沢』を、町民らの力で生物がすみやすい環境に整備しようと、ハサンベツ里山計画実行委員会が呼びかけ19日、約30人が作業に参加しました。資金は北海道新聞野生生物基金と前田一歩園財団自然環境保全活動の助成金を利用。流域生態研究所の妹尾優二所長の指導のもと、ハサンベツ川との生物の往来が可能になるように、二つの川をつなぐ約12メートルの横断管の内部や河床に玉石を積み重ねて、流れを緩やかにするポイントを数カ所設置しました。この工事により、エゾウグイやフクドジョウなどの川の往来が可能になったと見込まれています。工事は11月まで数回にわたり実施する予定です。

 

 

 

     

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