宅配システム「トドック」で高齢者の見守り

2013年7月8日
町と生活協同組合コープさっぽろは、8日「高齢者の地域見守り活動に関する協定」を締結しました。コープさっぽろの宅配システム「トドック」は栗山町で819件に、ほぼ決まった時間、曜日に商品を届けていますが、その配達の際、高齢者世帯を中心に地域の見守り活動を実施します。役場応接室で行われた協定書の受け渡し式で椿原紀昭町長は「栗山町も高齢化率が高く、独居老人の安全対策が必要。大変ありがたいことです」と話すと、コープさっぽろ山口敏文専務理事は「実際に、自宅のトイレに閉じ込められた独居老人を、宅配担当が救出した事例もあります。今後、ますます高齢者率も高くなり、多様な支援の仕組みが必要となるでしょう」と話していました。コープさっぽろと自治体との協定は、全道で58箇所となり、今後4年程度をかけて全道のすべて自治体との協定を締結し、『安心のまちづくり』の輪を広げていく予定です。