お父さん犬でおなじみ*北海道犬の展覧会

2013年9月8日
社団法人天然記念物北海道犬保存会栗山支部(堀田一司支部長)主催の第24回展覧会・獣猟競技会が8日、阿野呂の砂利プラント敷地で実施されました。同会々員約800人のうち、空知・胆振などを中心に約70人の会員が自慢の愛犬116匹を披露しました。北海道犬はテレビコマーシャルでおなじみの「お父さん犬」で人気となりましたが、何千年もの間、北海道の大自然の中で風土に順応してきた原種犬で、昭和12年に天然記念物に指定されました。ヒグマにも立ち向かう強い獣猟性を持つ一方、飼い主にはとても従順で、人気の高い犬種です。堀田支部長は「会員の減少に伴い、展覧会への参加も減少してきましたが、北海道犬の魅力を多くの方に知ってもらいたい」と話していました。