継立中学校で「柏の教育」の特別授業

2014年3月20日
3月に閉校となる継立中学校(木村尚之校長)で、「柏の教育」の特別授業が行われました。継立中学校の校章は3枚の柏の葉でデザインされており、校歌にも「霜にも強い柏の葉~」と歌われているほど、柏と継立中学校は古くからなじみ深い関係があります。特別講師として、ハサンベツ里山計画事務局長の高橋慎さんと、北海道工業大学の渡辺紀元名誉教授を招き、柏がもたらす地域の自然環境の好影響や、柏の葉から抽出したエキスが浄化(還元)作用があることを、実験を交えわかりやすく説明を受けました。また、過去に栗山町を悩ませた六価クロムの浄化にも柏の葉の枯葉が活用されたことも紹介されました。授業を受けた2年生の杉山夢咲(みさき)さんは「柏と自然のすごさが理解できました。柏の伝統をしっかり守り、後輩や子どもたちにも伝えていきたいです」と話していました。