ホタル舞う水辺を守る*地域の水保全シンポジウム

2014年7月30日
ホタルがすむ水辺の環境保全について考える「北海道地区地域の水保全シンポジウム2014in栗山町」(主催:ハサンベツ里山計画実行委員会、北海道環境再生医の会)が29日、雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウスで開かれました。ホタルの保全活動を行う団体などの関係者約30人が参加し、ハサンベツ里山での取り組みの現地見学やシンポジウムが行われました。シンポジウムでは、ホタル研究の第一人者である、大場蛍研究所所長 大場信義氏から「ホタルの生態と生息地復元の課題」について、続いて北海道大学客員教授 真坂昭夫氏から「ホタルが象徴する自然と文化」についてそれぞれ講演があり、参加者は熱心に聞き入っていました。夜にはハサンベツ里山のヘイケボタルを観察。その美しい光の舞に、参加者は水環境保全への決意を新たにしていました。