作ろう!かわいい「栗こだま」*栗山の栗でクラフトワーク

2014年11月16日
  町名の由来でもある「栗」の新たな魅力を発見してもらおうと16日、「栗こだまと木笛作り講座」が雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウスで開かれました。北のくりやま栗づくり協議会主催によるもので、親子連れ31人が参加。栗こだまとは、出荷対象外の栗にイラストを描きこんで作る同協会が考案したオリジナルクラフトです。古くから「勝栗」など縁起物として親しまれてきた栗に、木の精霊を意味する「こだま」を加え、“願い事のかなうお守り=栗こだま”と名付けました。参加者は町内在住のイラストレーター藤島亮さんからアドバイスを受けながら、アクリル絵の具とペイントマーカーで自由にイラストを描きこみ、1時間半かけてかわいらしいストラップ状の栗こだまを作成。また、不要になった栗の枝を小刀で削って作る、木笛作りもあわせて行われました。クラフト体験後には北海道三富屋㈱提供の栗ごはんで昼食をとり、おみやげに味道広路(あじどころ)から栗のお菓子が配られ、栗にこだわりぬいた1日に参加者は大満足。お母さんと参加した松橋陸君(6歳)は「栗こだまの色塗りは難しかったけど、とっても楽しい。栗ごはんもおいしかったです」と話していました。