ふるさとを残す努力を*ふれあいトーク

2016年5月13日
  栗山オオムラサキの会が主催する「第75回ふれあいトーク」が12日、いきものの里ふれあいプラザで行われました。町の歴史や文化について語らう場として開催され、今回は町民約35人が参加。講師の富樫利一さん(登別市在住)は町内の日出で生まれ、84歳になられた今もアイヌ文化アドバイザーとして、全国をまわってアイヌ民話の伝承活動を行っています。富樫さんはアイヌ民族の歴史や自然観、世界観などについて説明。「アイヌ民族が自然と仲良く共生し育て合っていたことを理解して、ふるさとを残す努力をしてほしい」と話していました。また、アイヌ民話から19編を収録した「ウレシパ物語」の限定販売や春の山菜料理などの試食も行われ、参加者はそれぞれ心を通わせていました。