北海道いきものの里フォーラムを栗山で開催

2016年7月25日

 

道内の「環境省いきものの里」指定地が活動の資質向上を目的に開催している「北海道ふるさといきものの里フォーラム」が23日から2日間、雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウスとハサンベツ里山地区で開かれました。今年で25回目の開催。遠軽町と札幌市の2団体、栗山町からはおっ鳥クラブの会員などが参加し、約50人が生き物や生息する環境について情報交換しました。23日は、北海道博物館学芸員の堀繁久氏を講師に招き「北海道の昆虫の多様性から地域の生物相を考える」と題して、北海道の昆虫の実態や北海道の環境多様性とそこに暮らす昆虫についてスライドを使って基調講演が行われ、その後、町内の栗山オオムラサキの会、丸瀬布昆虫同好会(遠軽町)、西岡の自然を語る会(札幌市)からそれぞれ活動内容が報告されました。24日にはハサンベツ里山を散策しながらのフィールドワークと、レンガを積んでピザ釜をつくり発酵させたピザ生地を使った本格的なピザづくりなどが行われ交流を深めました。

 

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