故国の繁栄と平和を念ずる*中国人殉難者供養会(くようえ)

2016年8月8日
  今年で44回目となる中国人殉難者供養会(中国人殉難者供養会実行委員会主催)が7日に日出の二岐共同墓地で行われ、関係者約30人が参列しました。供養会は、第二次世界大戦末期に角田炭鉱での厳しい労働によって尊い命を失った中国人の方々の霊を追悼しようと、昭和47年から行われています。実行委員長の椿原紀昭町長は「今日の日中友好のかげに、この地で眠る中国人殉難者の方々をはじめ、多くの方々の犠牲があることを忘れることなく、安らかなご冥福をお祈り申し上げ、併せて故国の繁栄と平和を念じます」と慰霊の言葉を述べ、参列者全員で冥福を祈りました。