防災意識を高める*総合防災訓練

2016年10月3日
  災害に強い安全な地域づくりと地域住民の防災意識の向上を目的に「栗山町総合防災訓練」が2日、栗山中学校で行われました。大雨により河川が氾濫する危険があると想定し、町が設置した災害対策本部が、ときわ・みなみ中里町内会に避難勧告を発令。対象住民約150人が避難訓練を行いました。このほか、消防団による放水訓練、栗山赤十字病院による救護訓練と応急手当講習、消防署による消火訓練やAED講習などを実施。また、会場には、煙体験や災害伝言ダイヤル、移動電源車などのブースが用意され、参加者は体験を通じて防災を学びました。訓練後の講評で椿原紀昭町長は「住民の生命・財産を守るため、引き続き訓練を継続していきます。みなさんも地域の結びつきを強め、災害に強い地域づくりに取り組んでいただきたい」と話しました。