良いお酒ができますように*小林酒造で祈醸祭

2016年11月18日
本格的な新酒の仕込みを前に、おいしい酒ができるように願うとともに蔵人の健康と安全を祈願する「祈醸祭(きじょうさい)」が18日、小林酒造株式会社で行われました。祈醸祭は古くから行われていましたが、同社の祈醸祭は空知管内の宮司が一堂に会して神事が執り行われている非常に珍しいものです。今年は、小林米三郎社長をはじめ関係職員約20人が参列し、醸造の成功と安全を祈願。酒蔵はこれから本格的な仕込み作業に入り、12月上旬に一番早い「新酒しぼりたて」が出荷されます。新酒の仕込みは来年の3月まで続き、熟成したのち随時出荷。同社の小林精志専務は「今年の酒米は、昨年に比べると粒が少し硬めで小さいのが特徴。例年通りの芳醇で良いお酒ができそうです」とおいしい新酒の出来を期待していました。