住民参加で河川工事*春の小川再生事業

2016年11月28日
里山の環境保全・保護と治水を目的とした住民参加による再生事業が27日、ハサンベツ川支流の通称「春の小川」で行われました。平成24年の大雨などで山裾の一部が崩れ、下流に大量の土砂が流出。平成25年から住民参加方式で河川再生の取り組みを行っています。この日は山崩れを防ぐ河床低下防止や、魚を遡上させるための玉石組みなどを実施。ハサンベツ里山計画実行委員会・夕張川自然再生協議会や町職員、札幌を拠点に地域の活動を若者の力で支援するNPO法人ezorock(エゾロック:草野竹史代表理事)のメンバーも加わり、町内外から約40人が集まっての作業となりました。ezorockメンバーの磯飛(いそひ)周平さん(23歳)は「このような大がかりな作業を住民自らが積極的に行っていることがすごいと思います。川の工事は大変でしたが、どのように作られているのかを見ることができ、とても勉強になりました」と話していました。