ボランティアが地域で食堂を開く

2016年12月19日

 

地域の高齢者に食事の場を提供してコミュニティを活性化させようと、「遊歩道の駅つぎたて」で16日、ボランティアによる地域食堂が開かれました。地域の交流スペースとして同施設の運営を町から委託されている、社会福祉法人栗山ゆりの会が地域のボランティアに呼びかけ実現。同施設には調理設備がないため、そばにある南部公民館で調理したカレーライスを学校給食用の保湿食缶を使って運搬するなど工夫し、料金は材料費を割り返して一食250円に設定しました。2週間ほど前から家にこもりがちな高齢者宅を訪問するなど、口コミ中心で周知し約40人が食事に訪れました。この日参加したボランティアの佐藤惠子さん(67歳)は「年を取ると外出が面倒になり社会から孤立しがちになる。普段、あまり外に出ない人にも何人か来てもらえた。絆が強くなり見守りにもつながる」と手ごたえを感じていました。次回はメニューを変えて春に実施を予定しています。

 

 

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