栗山小にカホンを寄贈*有限会社イシグロ製作所

2017年3月2日

 

40年以上にわたってオーダーメードの建具や家具を製造する有限会社イシグロ製作所(石黒裕規社長:旭川市)が1日、栗山小学校(吉田政和校長)にカホンを寄贈しました。当製作所では昨年2月に新ブランド6ses(シクセス)を立ち上げ、木製打楽器「カホン」のオリジナルモデルを発表。南米ペルーが発祥といわれるカホンは、じかにまたがって演奏する箱型の打楽器で、箱全体が打面になっていて、叩く場所や強さによって音が変わる自由度の高い楽器。持ち運びがしやすく電源がなくても演奏できるため、最近では野外やアコースティックライブで多くのアーティストに取り入れられています。今回の寄贈は、町内の音楽教室講師である松本貴子さんとの交流がきっかけで、この日は6年生76人の最後の授業参観日。寄贈式終了後に早速、児童たちの歌に合わせて演奏をしました。石黒社長は「現状では地名度が低いカホンですが、楽器の中では取り掛かりやすいものなので、音楽の授業や行事などで積極的に活用していただき、道内に広げていってほしいです」と話していました。