元気に戻ることを願って*サケ稚魚放流会

2017年4月10日
今年で記念すべき10回目となる「サケ稚魚放流会」(主催:夕張川自然再生協議会 高橋慎会長)が夕張川支流の雨煙別川で8日に行われました。初めに一般社団法人流域生態研究所の妹尾優ニ所長による栗沢頭首工魚道「サーモンロード」の効果や、サケの放流時期、遡上についての勉強会を開催。妹尾所長は「放流したサケ稚魚は遠い旅に出ます。サケが驚かないように、ゆっくりと川の水につけてから放流してください」と呼びかけました。その後、関係者や親子連れなど約100人がサケの稚魚約1万匹を「元気に戻ってきてね」と願いを込めて放流。お母さんと参加した伊東美紗さん(8歳)は「勉強会は少し難しかったです。川の水は冷たかったけど、稚魚の放流は上手にできました。サケが早く上ってきてほしいです」と話していました。   news-1.jpg