北の山脈を歩く・描く・話す*ふれあいトーク

2017年5月22日
栗山オオムラサキの会が主催する「ふれあいトーク」が19日、カルチャープラザ「Eki」で開かれました。自然や歴史、文化などについて町民と語らうことを目的に開催され、今回が記念すべき80回目。この日は、南学田生まれ、栗山育ちで同会の会員としても活躍している境健治さん(岩見沢市在住)を招いて「北の山脈を歩く・描く・話す」と題して2部構成での講演を行いました。前半は、境さんがライフワークにしている縄文遺跡への思いや道内の山々での登山や自然とのふれあいなどについて話され、後半は、町民ギャラリーに展示している絵画を見ながら、それぞれの山の特徴やエピソードなどを紹介して参加者と交流しました。境さんは「山や自然が守られているのは、熊などの動物がいるからだと登山を経験して感じています。山や自然は人間だけのものではないし、神聖なものだとあらためて思います」と話し、参加した町民は熱心に耳を傾けていました。