宿泊学習で自然体験*福島県の川俣町立富田小学校

2017年6月27日
宿泊学習で来町した福島県の川俣町立富田小学校の5年生17人が、26日から雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウスで宿泊学習を行っています。大きな地震や原発事故の被害に遭った子どもたちに、希望を持った未来を担ってもらうために、札幌のNPO法人「みみをすますプロジェクト」(みかみめぐる理事長)と川俣町教育委員会が北海道の大自然の中で環境教育を主体とする移動教室「宿泊学習」を企画し実施。同法人は東日本大震災後、川俣町で子どもの保養に関する相談事業などに取り組んでいます。3年目となる今回の移動教室からは栗山町と札幌市に活動の場を移し、炊事や魚釣り、ボート体験などを行い、自然環境の保護の大切さを学習予定。オープニングで南條宏教育長は「北海道の自然を感じながら、おいしいものを食べて楽しんでください」とあいさつしました。その後、早速全員でまき割りを体験。環境ハウス職員の指示を受けながら笑顔で楽しんでいました。班長を務める藤原寧々さん(10歳)は「まき割りは初めてだったけど楽しかった。ボートや魚釣りなど、初めてのことがたくさんできるので楽しみです」と話していました。栗山町での宿泊学習は28日まで行われます。

 

 

 

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