火薬庫の沢がもとの姿に*ボランティアで仕上げ作業

2017年7月14日

 

平成25年の大雨から始まった、山崩れと河床崩壊による土砂流失を防ぐための工事を進めてきたハサンベツ里山に隣接する、ハサンベツ川支流の通称「火薬庫の沢」で9日、上流部の仕上げ作業を行いました。ハサンベツ里山作業日でもあったこの日は、ハサンベツ里山計画実行委員会(高橋慎実行委員長)会員のほか、北海道大学農学部の学生やNPO法人ezorock(エゾロック:草野竹史代表理事)のメンバーなど約50人が参加。枝などを横断方向に並べる「ウェッジダム」を3ヵ所作り、既存のウェッジダムの補修なども行いました。高橋実行委員長は「多くの皆さんにご協力をいただいて本当に感謝しています。水生生物がすみやすい環境になったので、生き物の観察会なども企画していきたいです」と話していました。

 

 

 

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