今年も良いお酒ができますように!小林酒造で祈醸祭

2017年11月16日
本格的な新酒の仕込みを前に、おいしい酒ができることを願うとともに蔵人の健康と安全を祈願する「祈醸祭(きじょうさい)」が16日、小林酒造株式会社で行われました。祈醸祭は古くから行われていましたが、平成に入り同社の祈醸祭は空知管内の宮司が一堂に会して神事が執り行われている非常に珍しいものです。今年は、11の神社から宮司が集まり、小林米三郎社長をはじめ関係職員の参列のもと醸造の成功と安全が祈願されました。酒蔵はこれから本格的な仕込み作業に入り、12月上旬に一番早い「新酒しぼりたて」が出荷されます。新酒の仕込みは来年の3月まで続き、熟成したのち随時出荷となります。杜氏の南修司さん(52歳)は「今年の酒米は、昨年に比べて粒が大きく吸水が良いのが特徴。弾力もあるため、味ののったうま味のあるお酒ができそうです」とおいしい新酒の出来を期待していました。

 

 

 

 

 

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