河川の手入れで汗流す*ハサンベツ里山市民工事

2017年11月19日
里山の環境保全・保護と治水を目的とした住民参加による再生事業が19日、ハサンベツ川支流の通称「火薬庫の沢」で行われました。平成24年の大雨などで山裾の一部が崩れ、下流に大量の土砂が流出。平成25年から住民参加方式で河川再生の取り組みを行っています。この日は夕張川自然再生協議会や青年会議所、町職員、札幌を拠点に地域の活動を若者の力で支援するNPO法人ezorock(エゾロック:草野竹史代表理事)のメンバーなど、町内外から約30人が参加。作業は二手に分かれ、山崩れを防ぐ河床低下防止や、玉石で河床低下を防ぐ石組みづくりなどを流域生態研究所の妹尾優ニ所長の指導のもと、約5時間にわたり汗を流しました。ezorockメンバーの小田雅子さん(26歳)と高島愛さん(28歳)は「玉石が思ったよりも重くてびっくりしましたが、市民工事に参加できてとても勉強になりました」と話していました。

 

 

 

 

 

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