災害のない穏やかな年を願う*栗山消防団出初め式

2018年1月6日

新春恒例の南空知消防組合栗山消防団(永田英隆団長)の出初め式が6日に行われました。午前中は、火災のない安全で安心なまちづくりを祈願する「出初はしごのり」を町内9カ所で開催。同団第1分団(塩見望分団長)の団員が高さ約6メートルのはしごに登り、威勢の良いかけ声とともに最上段で両手足を広げるなどの妙技を披露し、集まった近隣住民などから大きな拍手が送られました。午後からは、駅前通りで第1分団から第3分団の団員と救急車やはしご車などの消防車両が分列行進を実施。管理者である椿原紀昭町長や関係者などが見守る中、列を組み力強く行進しました。続く式典では、田鎖充雄(たぐさりみつお)元副団長に消防庁長官表彰が贈られるなど延べ32人が表彰されました。永田団長は「皆さんの協力で昨年の火災は一昨年よりも2件少ない4件でした。災害のない穏やかな年となるよう願っています」と話していました。