美しいものと栗山のくらし*友田多喜雄さんが文化講演会

2018年1月14日

 

町内在住の詩人で児童文学者の友田多喜雄さんによる文化講演会が14日、町図書館で行われました。これまで友田さんのご厚意により30年近く続けられたヤム・ニ・ウシ美術展「友田コレクションシリーズ」が今回で最終回となることから「美しいものと栗山のくらし」をテーマに講演を実施。友田さんは栗山の暮らしや美術などに触れ「作品の名前にとらわれず、美しい物は美しいと言ってほしい。美しいものを見ることで、心にゆとりを持つことができるだけでなく、苦しいときや悲しいときには心をなぐさめられ克服する力も与えてくれる。また、87回の開催で一度も作品が盗まれなかったことには驚いた。町の皆さんに感謝したい」と約2時間にわたり参加した町民約40人に説明し、参加者は熱心に聞き入っていました。なお、友田さんが所持する約2,000点の作品は今後、道立近代美術館(札幌市)や道内主要施設で公開される予定です。

 

 

 

 

 

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