アイヌ文化を学ぶ*小学校4年生3校合同学習

2018年3月2日

 

栗山小学校(吉田政和校長)で、町内3校(栗山・角田・継立)の小学校4年生と栗山小学校6年1組の児童が、社会科の学習「アイヌ民族の文化」を学びました。講義では、NPO法人雨煙別学校の高橋慎さんから、栗山町にあるアイヌ語地名を学び、町内から出土したアイヌ鍬形の説明があり、その歴史や存在価値の話がされました。講師として招かれた原田公久恵さんからは、過去に受けた差別や偏見などの人権問題の話があり、子どもたちも真剣に耳を傾けていました。その後、同じく講師の川上めぐみさんと原田さんによる。民族楽器ムックリ(竹製の楽器)とトンコリ(木製の弦楽器)の演奏があり、その神聖な音に聞き入りました。最後は、アイヌ伝統の唄に合わせて踊りを全員で行い、体験を通じてアイヌの文化の学習。参加した角田小4年の廣岡桜花さんは、最後の感想で「差別が行われていたことが残念で、そういうことがない世界であって欲しい」と自身の願いも込めて感想を話していました。

 

 

 

       ※本ウェブサイトの文書(記事)および画像(写真)の無断使用を禁じます。