こちら町長室

2018年8月1日

 

 ■ 今月の町長室

  

「広報くりやま」平成30年7月1日号より町長のまちづくりに対する思いなどをまとめた「こちら町長室」の掲載を始めました。

 町ホームページへも同様に掲載してまいります。 
 

 

 

町民の皆さん、こんにちは。
 冒頭、多くの死者・安否不明者が出ております、今回の西日本を中心とした記録的な豪雨災害によりお亡くなりになられた多くの方に対し、心からお悔やみを申し上げますとともに、安否不明者の一刻も早い救助・救出、そして被災地の早期復興をお祈り申し上げます。
 さて、今年は6 月から7 月にかけて、北海道にはないはずの梅雨のような天気が続いています。オホーツク海高気圧の勢力下にある北海道には、梅雨前線が伸びてこないため、梅雨がないとされていますが、近年の異常気象によるものなのでしょうか。このままでは、本町の基幹産業である農業に、大きな影響を及ぼすことが懸念され、何とか持ち直し、豊穣の秋を迎えられますことを祈るばかりです。
 話は変わりますが、先月の町広報でお知らせしたとおり、7 月1 日付で役場の組織機構を一部見直しました。主な見直し事項は3点あります。
 1 点目は、町民の健康増進と医療費削減を一体的に進めるため、従来の保健福祉課から健康増進業務を住民生活課に移行し、「住民保健課」に改称しした。
 2 点目は、安定した企業会計の運営と将来に向けた新たな経営戦略を進めるため、従来の建設水道課から上下水道部門を切り離し、「建設課」と「上下水道課」に分課しました。
 3 点目は、私が公約として掲げた町政課題の解決に向け、新たに2 つの「室」を設置しました。1 つは、商店街の活性化や中心市街地における都市再生整備事業などを進める「まちなか賑わい推進室」です。もう一つは、栗山赤十字病院の改築を含めた将来的な地域医療環境等の検討を進める「地域医療推進室」です。
 今後におきましても、子育て対策に係る福祉・教育部門の一元化など、その時々の課題に対応する組織機構の見直しを進めていきたいと思っていますので、お気づきの点があればお知らせください。
 7 月14 日に、目の不自由な方などへの朗読サービス「声の広報」などのボランティアを行っている栗山リーディングサービス「とらいあんぐる」の20周年記念行事に参加させていただきました。当日、札幌市社会福祉協議会の登録講師である山科吉太郎先生から、全盲という障がいを抱えながら、前向きに生きる、また人生を楽しむ先生の生き方について、お話を聞くことができました。栗山町も、歯止めのかからない人口減少・少子高齢化など、厳しい局面を迎えておりますが、しっかりと前を向いて頑張っていかなければならないと思いました。
 今回のコラムの原稿を書いている今は、7 月20 日ですが、7 月24 日から27 日まで、猛暑の東京に出張し、各関係省庁や空知選出の国会議員に事業要望などに行ってきます。その内容は、次号でお知らせします。
 町民の皆さん、まだまだ残暑が続きますが、北海道の短い夏を思いっきり楽しみましょう。
   

 

 

 

 

栗山町長 佐々木 学

 

  

 

 ■ 今月の写真

  

 オオムラサキ館「オープンセレモニー」_DSC_7562.jpg  栗山リーディングサービス「とらいあんぐる」20周年記念行事_DSC_7594.jpg  町出身のお笑いタレント「バービーさん」とのまちづくり対談_DSC_8729.jpg  社会を明るくする運動「総理大臣メッセージ伝達」_news3.jpg

【7月14日】

ふるさといきものの里オオムラサキ館「オープンセレモニー」

【7月14日】

栗山リーディングサービス「とらいあんぐる」20周年記念行事

【7月28日】

町出身のお笑いタレント「バービーさん」とのまちづくり対談

【町民との1枚】

栗山地区保護司会栗山分区(写真左:川田澄子分区長)

  

 ■ バックナンバー

  

 

 

 

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