ガバメントクラウドファンディングのご案内

2018年7月6日

 

 

ふるさと納税で地域おこし協力隊の起業を支援します!

 

 

 

 

 

■「地域おこし協力隊」 まちおこしをしながら栗山町への定住を目指す

都市から地方へ移住し、地域おこし活動を行いながら、その地域への定住を目指す総務省の制度「地域おこし協力隊」。

栗山町では、平成27年度からこの制度を活用しこれまでに21人の隊員を受け入れ、うち6人が任期満了後、就農や町内事業所へ就業し定住しています。
平成30年度は、農業分野で5人と、まちの情報発信等を行う「くりやまちょうPR隊」4人の、合計9人の隊員が活動中です。

 

 

 

■地域おこし協力隊の起業を支援し定住を目指す

 

まちの情報発信やふるさと納税を通して栗山町の知名度向上、交流人口増加を目指す地域おこし協力隊「くりやまちょうPR隊」。
協力隊の任期最終年度となる3年目を迎えた石井翔馬隊員と高橋隊員の2人が、まちの活性化と栗山への定住を目指しカフェ&バーの開店に挑戦します(11オープン予定)。

 

 

 

新規農業参入を除くと、協力隊員が町内で起業するのは今回が初めて。
町では、彼らの起業を支援し、まちへの定住を図るべく、国の財政支援制度などを活用した起業家支援事業(補助金)を実施し、本プロジェクトをモデルに、後輩隊員へとチャレンジの輪を広げていきたいと考えています。

 

 

 

 

■ふるさと納税制度の活用

 

起業に必要な経費は隊員の自己資金のほか、地域おこし協力隊の起業を支援する国の財政支援制度を活用。

 

さらに、ふるさと納税制度を利用した資金募集のしくみ「ガバメントクラウドファンディング」を活用します。
ふるさと納税と聞くと、お礼の品目当てで寄附する自治体を探すものと思われがちですが、地域の課題を解決するための具体的なプロジェクトを訴え、その共感者から寄附を募るという仕組みです。
隣の夕張市では昨年「夕張高校の魅力化事業」を掲げ、特別授業や公設塾運営などの費用700万円を募ったところ、2千万円を超える寄附が集まりました。
本町でも、まずは本プロジェクトを達成して起業を成功させ、この取り組みをモデルに、次なるプロジェクトへ展開していきたいと考えています。

 

 

 

 

 

プロジェクト詳細

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田舎でも都会と同じように夢にチャレンジできる! カフェ&バーから始まる「若者のまちクリヤマ」

 

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カフェ&バーで「若者のまちクリヤマ」を実現します!

!.png田舎でも都会と同じように夢にチャレンジできる希望を! 

 

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(田舎あるある)

 

北海道栗山町は、上図のように日本の地方自治体なら誰もが直面している課題を抱えています。

 

地域おこし協力隊として2年前に栗山町に移住し、まちの観光やふるさと納税の情報発信を行うなかで、たくさんの生産者さんやまちの若者たちと交流する機会がありました。
 

みなさんとお話しするうち、
1.若者が働ける場、集まれる場、活躍する場が少ないことから、まちから若者が少なくなってきているのでは?
2.町外への情報発信が乏しく、認知度が低いのでは?
3.まちへの訪問者に対して栗山町の魅力を伝える場がないのでは?
と考えるようになりました。

 

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僕たちは、僕たちを温かく迎え入れてくださった栗山町の人々が大好きです。
若者がどんどん減り、まちの活気がなくなっていく現状を変えたい。
今まで食べたこともなかった、本当においしい農産物を全国の方々に知ってもらいたい。
恥ずかしくてまちの名前を堂々と言えないような現状をくつがえしたい。
栗山町を日本一若者がいきいきと活躍できるまちにしたい!

 

 石井高橋.png


その第一歩として


・若者でにぎわい、新しい出会いやアイディアが生まれるコミュニティ
・栗山町の特産品が気軽に食べられる場所
・町外にまちの情報を発信する場所


そんな役割を担う「カフェ&バー」を開店することにしました。
今年4月20日には「合同会社オフィスくりおこ」を設立しました。

 

飲食店の経営や起業なんて初めての私たちですが、そんな自分たちでも生き生きと活躍することができると証明し、次世代に希望を繋げていきたいのです。
どうかみなさまのご支援をお願いいたします。


 カフェバー白く.png 

!.pngカフェ&バーで若者のコミュニティを!

■自慢の特産品の数々を提供


 特産品.png


気候や地質に恵まれた栗山町では、米、ジャガイモ、玉ねぎ、アスパラガス、トウモロコシ、メロンなど、たくさんの種類の野菜が生産されています。

 

種類が多すぎるがゆえに、「栗山町といえばこれ!」というブランドイメージが弱いのが古くからの悩みですが、逆を返せば地場産の素材でたくさんのメニューを提供できるということ。

 

町内の酒蔵で造られる日本酒を使用したカクテルなど、まちの資源を現代風にアレンジしながら若者のにぎわいを生み出します。

 

■手作りで空き店舗を改装

 

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 バー外観(絵).png
店舗の設計は数々のおしゃれな住宅・店舗デザインを手掛ける町内のデザイナーさんにご協力を依頼しています。

 

また、コストを抑えることと同時に、自分たちの手で作り上げる!という思いを形にするため、デザイナーさんに無理言って外壁の塗装や内装の一部を自分たちの手作業で行います。

 

本プロジェクトにご寄附いただいた方や、栗山町のみなさんにもお手伝いをお願いしたいと考えています。

 

みんなで一緒にカフェ&バーをつくっていきましょう!

 
■イベント開催で同じ趣味を持つ若者の交流を

 

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町内の若者からよくこんな声を聞きます。

 

「毎日職場と家の往復だけでつまらない」
「仕事終わりに一人で気軽に入れる飲み屋が少ない」
「友人や職場以外の若者とつながる機会がない」

 

そこで、
「日本ハムファイターズナイト」「ヒップホップナイト」などテーマを絞ったイベントを定期的に開催することで、同じ趣味を持つ若者の交流を生み出したいと考えています。

 

星空.png

 

ふらっと一人で立ち寄ったお客さんも、興味があれば自由にその輪に加わることができる。
おしゃべりや愚痴りたいときはカウンターで僕らと終タクシーまで語り明かす。

そんな、ちょうどいい距離感のコミュニティを目指します。


!.png私たちのモデルを次世代につなげる

■まずはカフェ&バーを成功させて起業のモデルケースに

 

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本プロジェクトを成功させてカフェ&バーをしっかりと運営していくことで、私たちが栗山町内での起業のモデルケースになれればと考えています。

 

飲食店経営も起業もしたことがない、栗山町出身ですらない、よそ者の私たちが事業を成功させることで、町内の若者たちに「あいつらができたんだから自分だって何かできるのではないか」と思って欲しいんです。

 

都会に出て行かなくたって、地方だって、都会と同じくらいキラキラとした仕事が出来る。
都会に出て行くより、地元で活躍できるやつの方がかっこいい。
そんなイメージを全国に広げていきたいんです。


■ふるさと納税の活用

 

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私たちはカフェ&バーの運営に加えて、栗山町ふるさと納税業務のお手伝いを予定しています。

 

安定した受託業務を求めて…ということではなく、「まちの特産品や魅力、まちづくりの取り組みを全国に発信し栗山ファンを増やしていく」という栗山町のふるさと納税に対する考え方は、私たちの企業理念と合致しているためです。

 

そうして全国から頂いた寄附金を活用して、次世代の若者たちの起業支援ができないかと考えています。

 

私たちは本プロジェクト、ふるさと納税から起業のチャンスをいただき、それを実現しようとしています。

 

次はそんな私たち自身が寄附を募る立場となり、次世代に繋げていきたいのです。   

 

寄附で応援する.png

 

 

事業に携わる方の思い


!.png栗山町ふるさと納税担当 原田 恭兵

■田舎で働くのがカッコいいと言われたい

 

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私は栗山町で生まれ育ちました。高校は町外に通い、その後北海道外の大学に進学しましたが、やはり北海道が大好きなので道内で就職先を探したところ、運よく地元の役場に勤めることができました。

 

たまに周囲の方から、「せっかく道外の大学を卒業したのになんでこんな田舎に戻ったの」と聞かれることがあります。おそらくほとんどの方が同じことを思うでしょう。

 

だけどそれって、都会で働くことが優れていて、田舎は劣っているということですよね。
そんなイメージをくつがえしたいんです。

 

田舎でも都会と同じように夢にチャレンジできる。
いきいきと働くことができる。
給料も同じだけ稼げる。
だけど通勤時間は自転車で3分。
買い物がしたければいつでも札幌や東京までひとっ飛び。

 

それを実現できれば、就職のために泣く泣く大好きな栗山を去っていく若者を減らすことができるし、そとから移り住む若者も現れるかもしれない。

 

今回のプロジェクトはその第一歩になると信じています。
若者たちでにぎわい、希望を持って夢にチャレンジできる「若者のまちクリヤマ」を実現するために、ご協力を賜れれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


!.png保険調剤薬局勤務 柴田侑子さん

■家と職場の間にもう一つ居場所が欲しい

 

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栗山町は生活するぶんに不自由はないですし、札幌や空港までのアクセスも便利です。

 

ただ娯楽という面では物足りなさを感じます。
仕事が終わって家に帰り、また新しい一日がはじまるという繰り返しです。

 

職場と家の間にもう一つ自分の居場所が欲しいと思っている人は私だけじゃないと思います。

 

コーヒーを飲みながら読書が出来る場所、同じ趣味の人と情報交換が出来る場所、家に帰る前、ほんの一時の間でも仕事や家以外のことに集中できる場所が欲しいです。


若い人がふらっと1人で入れるお店が栗山町にはないので、今回の事業がうまくいき、町内の若者が集える場所が出来ると嬉しいです。


!.png有限会社湯地の丘自然農園 渕野 巌社長

■全力で応援します!!

 

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ほかの地域から来た若い人に、この町でがんばろう、新しいことを始めようと言ってもらえるのは本当に嬉しいし心強いことです。

 

栗山町は、北海道で作られている野菜のほとんどを収穫できると言われているほど肥沃で恵まれた土地です。しかし、最近は生産者も高齢化が進み、作りたい野菜を作れなくなってきました。
若い人が新しいことを始めて、注目が集まれば、さらに若い人が集まってきて町に活気が生まれます。

 

野菜や生産者には、それぞれの物語やストーリーがあります。そのストーリーを消費者に伝える役目を担ってくれたり、最高においしいけれどちょっと規格外の野菜など、新鮮で栄養価の高い野菜をふんだんに使ったメニューを提供してくれたりすると嬉しいです。
 

!.png喫茶トゥモロー ママ

■商店街をみんなで盛り上げていこう

 

ママ.png
 
昔はひっきりなしにお客さんが入ってきて、うちのお店をはじめ商店街はにぎわっていました。今は各店舗の店主の高齢化が進み、とても寂しい通りになってしまいました。

 

飲食店は、1店舗じゃなくて、複数あった方が選ぶ方も楽しいし足を運ぶ人が増えます。それに、お店の明かりが増えると商店街も明るくなって楽しいです。

 

若い人が商店街に入って、盛り上げてくれることはとても嬉しいことなので、みんなでがんばってこの商店街を盛り上げていきたいと思います。 

 

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開店までのスケジュール
!.png2018年11月15日オープン予定!
 

 

 町民ワークショップも行い、みんなで作り上げます。
 スケジュールは以下の通りです。

 

 【6月】
 DIY作業の準備、保健所や消防署への確認

 

 【7月】
 DIY開始(外壁塗装、壁紙剥しなど)
 町民ワークショップの開催

 

 【8月】
 DIY作業
 町民ワークショップ

 

 【9月】
 水道・電気等のインフラ整備工事着手

 

 【10月】
 インフラ整備完了
 テーブルや調理器具等の搬入
 試食会の開催

 

 【11月】
 中旬にオープンを目指す

 

スケジュール.png

 

さらに1年後の2019年8月までに店舗2階を改装しゲストハウスをオープン予定。

 

町外・道外からの訪問客が栗山町のディープな夜を満喫できる拠点施設を目指します。

 

!.pngこだわりのポイント!

■素材を提供してくださる生産者を紹介

 

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店内には素材を提供してくださる生産者の紹介ボードを設置し、生産へのこだわりなどを紹介する予定です。

 

紹介ボード.png


(紹介例)
・岩﨑農場のトマトジュースで作るカクテル「栗山レッドアイ」
・北海道日原の極上メロンを使った「日原メロンパフェ」
・米、たまご、しょうゆ、すべて栗山町産の「たまごかけご飯」

 

など

 

■ピザ釜で北海道産野菜を贅沢に使った焼きたてピザを!


 ピザ釜.png


カウンターにはお店のシンボルとなる大きなピザ釜を設置し、栗山町産の新鮮な野菜を贅沢に使ったピザを提供予定。
ほかにもアヒージョや玉ねぎのオーブン焼きなど素材の味を生かしたおつまみや、ふるさと納税お礼の品一番人気のメロンを使った「メロンパフェ」「ハチミツメロンサワー」「いちごのスムージー」など、女性が喜ぶスイーツも充実させる予定です。

 

■プロジェクターと音響設備で多様なイベントを開催

 

イベント.png

 
大画面での野球観戦や音楽ライブ、時にはビジネスに関するセミナーなど多様なイベントを開催し、新たな人脈やアイディアが生まれる若者のコミュニティを目指します。

 

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プロジェクトメンバー


■高橋 毅


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神奈川県横浜市出身。北海道大学大学院卒業後、リクルート北海道じゃらん入社、地域振興企画営業を行う。

その後、東京のITベンチャーにて、WEBメディアの立ち上げ、新規メディアの広報・PRおよび執筆者の開拓等を行う。

 

2016年より、栗山町の地域おこし協力隊となる。


■石井 翔馬


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趣味は料理。管理栄養士、調理師、北海道フードマイスター等の食に関わる資格を数多く取得。

 

病院給食調理や飲食店勤務を経て、2016年に地域おこし協力隊として栗山町へ移住。

 

栗山町を「若者の町クリヤマ」にするべく、地域ベンチャー「合同会社オフィスくりおこ」を設立し、代表に就任。

 


 【運営主体】
 栗山町地域おこし協力隊が起業した地域ベンチャー会社『オフィスくりおこ』

  

 【開業予定施設】
 Café&barくりとくら(仮称)
 栗山町駅前通り商店街空き店舗(旧昭和堂時計店)

 

 【開業予定日】
 2018年11月15日

 

バー外観写真.jpg

 


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最後まで読んでいただいた皆様へ
!.png栗山町からのメッセージ

 

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本プロジェクトページを最後までご覧いただきましてありがとうございます。

 

私たちのプランをやり遂げるためには、皆さんからのご支援が欠かせません。栗山町に「にぎわい」と「なりわい」を生みだし、『若者の町クリヤマ』にしていくために突き進んでいきます。

 

11月にカフェ&バーのオープン、また来年の夏には宿泊施設もオープンしますので、ぜひ栗山町まで遊びに来ていただき、栗山町で栗山町の産品を食べて、お酒を飲んで、栗山の人と交流していただきたいと思います。

 

皆様に直接お目にかかれる時を、楽しみにしております。
 

 

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特典のご紹介

 

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5万円又は10万円以上のご寄附をいただいた方のお名前を店舗に刻みます。

場所やサイズは現在詰めておりますが、店舗の目の付くところにお名前を入れます。
また、名入れした部分の写真を撮って報告書とともにお送りいたします。

  

 すべてのコース共通の特典

 

 本プロジェクトにご寄附いただいた全ての方には、Café&barくりとくら(仮称)でご利用いただけるワンドリンクチケットを

 1枚と、店舗の改修の様子や完成後の店舗の写真をまとめた報告書をお送りいたします。

 

 

※栗山町民からのご寄附もお受けしますが、特典はCafé&barくりとくら(仮称)でご利用いただけるワンドリンクチケットまたは、お食事券のみとなります。

 

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お問い合わせ

地域政策グループ
電話:0123-73-7502