杖を上げたら声かけて*リーディングサービス20周年記念行事

2018年7月17日

 

栗山リーディングサービス「とらいあんぐる」(出村鴻子会長)の20周年記念行事「講演とミニコンサート」が14日、総合福祉センター「しゃるる」で行われました。同団体は「声の広報くりやま」などの録音CDを、目の不自由な方や高齢の方へ届け、安否確認と交流を行っているほか、個人の住宅に伺い、新聞や小説などを読むプライベートサービスなどにも積極的に取り組んでいます。はじめに札幌市社会福祉協議会の山科吉太郎さん(66歳)を講師に迎え「目の不自由な方からのお話」と題して講演。全盲の山科さんは「視覚障がい者が杖を上げていたらSOSのサイン。積極的に声をかけてほしい」と呼びかけていました。その後、岡田智英・美香夫妻「クラリネット・アルトサクソフォンの演奏会」を開催。訪れた約90人からは大きな拍手が送られました。

 

 

 

 

 

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