恒久平和を願って*中国人殉難者供養会(くようえ)

2018年8月8日

平成30年度中国人殉難者供養会(中国人殉難者供養会実行委員会主催)が7日に日出の二岐共同墓地で行われ、 関係者約30人が参列しました。第二次世界大戦末期に角田炭鉱での厳しい労働によって尊い命を失った中国人の方々の霊を追悼しようと、昭和47年から行われ、今年で46回目。実行委員長である佐々木学町長は「戦時下の厳しい労働条件と、過酷な環境から多くの人が犠牲となられたことは、忘れてはならない深く悲しい出来事です。あらためて戦争という、深い悲しみの歴史を再び繰り返さないため、戦争体験を知らない、 新しい世代の方々に語り継ぎながら、決意を新たに、恒久平和を誓います」と慰霊の言葉を述べ、 参列者全員で冥福を祈りました。

 

 

 

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