栗山で「水」を学ぶ*東京学芸大学

2019年9月2日
国立大学法人東京学芸大学の学生11人が8月29日から2日間、雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウスに滞在し「水辺の学びデザインプロジェクト(WaSIT)」の活動を行いました。このプロジェクトは水辺をテーマにしたツアーを大学生が調査・企画するもので、水辺の魅力を体験しながら学びの場として可能性を探っていく取り組みです。今回は、千歳、小樽での活動を含め2泊3日の日程で北海道ツアーを実施。29日は、ハサンベツ里山再生地区見学の後、栗山町における水環境復元の取り組みが紹介されました。講師に高橋慎さん(NPO雨煙別学校理事)を招き「栗山の水辺環境づくりの取り組み」をテーマに講演しました。講演の中で高橋さんは「河川の自然再生は、下流に悪影響が出ない方法で理解を得ながら活動を行っています。人とホタル、サケなどの生き物や自然が共生していくことが大切です。」と呼びかけ、学生は約2時間にわたり、水環境の学びを深めていました。講演後に学生からハサンベツ里山計画についての質問があり「未来に向けてぜひハサンベツ里山計画を実現させてほしい。」と力強く話していました。

 

 

 

 

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