災害時に備え防災意識を高める*総合防災訓練

2019年9月9日

町主催の総合防災訓練が8日、朝日ふれあい公園で行われ、町民162人が参加しました。今回の訓練は大雨を想定して、午前8時に避難を知らせる緊急速報メールを町民に送信。避難完了後、参加者は土のうづくりや救護訓練、AEDを使った救急体験講習などを通して、防災に対する意識を高めました。また、自衛隊はゴムボートなどの防災関連資機材を、町赤十字奉仕団は段ボールベッドなどをそれぞれ展示したほか、炊き出し訓練ではアルファ米などの試食が行われ、参加者は普段食べる機会のない非常食を味わいました。佐々木学町長は開始式で「昨年の台風や胆振東部地震のような災害に備えるため、日ごろからの訓練と準備が大切です」とあいさつ。訓練に参加した、栗山小学校4年生の大塚遥真(はるま)くん、本田一智華(いちか)さん、2年生の本田悠偉(ゆうい)くんの三人は「非常食が珍しかった。災害の起こったときは、自分の命を守れるように気をつけたい」と話していました。

 

 

 

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