オオムラサキのオスが羽化*角田小学校

2020年7月3日

角田小学校(中野大吾校長)で飼育していたオオムラサキが、7月3日に羽化しました。今回、羽化したオオムラサキは、5月14日に、ふるさといきものの里オオムラサキ館(桜丘2丁目)から幼虫1頭と、その餌となるエゾエノキの苗木を借り受け、校長室で飼育を開始。子どもたちは毎朝、校長室に訪れて「ハナちゃん」と名付けたオオムラサキの幼虫を観察して成長を見守りました。6月18日に幼虫からサナギになり、7月3日の朝に羽化しているのを教員が見つけました。中野校長は「オオムラサキが幼虫から成虫になるまでの一連の学習を通して、子どもたちが、豊かな自然とそれを守っている温かい人々がいる栗山町の素晴らしさを感じ、更には、ふるさとを愛する心を育むことにつながればと期待しています」と話していました。幼虫から観察していた、川合楓毅(ふうき)さん(7歳)は「蝶になったオオムラサキが可愛かった。オオムラサキ館まで会いに行きたい」と成長を喜んでいました。羽化したオオムラサキは、オオムラサキ館の飼育舎に移され、他のオオムラサキと一緒に飼育される予定です。