サケの見える川を目指して*故郷の川クリーン大作戦

2020年9月14日

故郷の川クリーン大作戦(栗山青年会議所主催)が9月12日、雨煙別川で行われました。同会員や町民のほか、町内外の企業・団体など、約70人が参加。同会議所の山本克幸理事長は「長い目で見てサケが帰ってくる川になるよう、ご協力をお願いします」とあいさつ。参加者は栗山天満宮に集合し、公園橋から中央橋にかけて川を下りながらゴミを探し、特に大きいゴミは協力して運び出しました。また、流域生態研究所の妹尾優二所長が、雨煙別川に住む生きものを捕まえて勉強会を行ったほか、サケの産卵について講義しました。妹尾所長は「サケは自分が放流された川を生まれ故郷と思って帰ってくる。川底の砂利などを整備して、サケの産卵できる環境を用意したい」と話していました。なお、予定されていたサケの産卵床づくり体験は、雨天により中止となりました。

 

 

 

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