①町内の夜間照明について ②町内会運営について ③地域包括について

2015年6月2日

受理日:2015/5/7

受付番号:4

 

受理内容:

①町内の夜間照明について、中高生が自転車歩行の時、暗い道があると思います。

  また、中高生のみではなく、歩行一般車のためにも一度、安全点検を行い、改善策や場所により防犯カメラの設置を考えられますか?


②町内会運営について、役員を行う人が少なく運営も大変で、町内会を離脱する人もいます。町政にとっても大事だと思うのですが。


③地域包括は相談しやすい雰囲気を!行きにくいという声を聞きます。

 

 

        

発信者:50代女性

回答日:2015/5/18

 

回答:

①町内の夜間照明は、町内会・自治会で管理している街路灯(防犯灯)と町などで管理している道路照明があります。

  街路灯は、町内会等において道路の施設や防犯上の必要性を考慮の上設置されております。
  町内の夜間照明の安全点検については、関係する町内会などと相談させていただきながら進めてまいりますのでご理解願います。
  なお、防犯カメラですが、都市部での繁華街や駅、空港などには防犯対策の一環として警察や施設管理者などが監視カメラを設置している例はあります。

  しかし、商店街など公共の場への監視カメラの設置を巡っては肖像権・プライバシーとの関連や、監視されるイメージへの拒否感などから議論になっています。

  統一的な見解がまだ出ていないことから、町として防犯カメラを設置する考えはありません。


②町内会活動は、地域内の親睦・交流のほか、防犯・防災活動や高齢者の支え合い、子どもの見守りなど、地域コミュニティの維持に重要な役割を果たしています。
  しかし、近年は町内会活動への負担感や高齢化に伴う役員の担い手不足、町内会への未加入など、町内会離れが大きな課題となっています。
  本町では、これらの課題に対応するため、栗山市街地の各町内会で構成される「栗山町内連合会」や、隣接する各町内会の広域で組織する「まちづくり協議会」の活動に対し、支援を行うなど、地域コミュニティの維持、活性化に向けた施策を実施しております。
  今後も引き続き、これらの取り組みを推進していくとともに、町広報などを通じて、町民の皆さんに、地域コミュニティに関する情報を周知するなど、町内会活動の大切さを呼びかけてまいります。


③地域包括支援センターには、保健師、介護支援専門員、社会福祉士がいます。

  高齢者が住み慣れた地域で安心して生活を続けられるように、介護・福祉・医療など、他機関との連携をとり、さまざまな面から支援を行う入り口として、総合相談窓口を常時開設しております。
  毎日窓口に平均3~4人の方がいらしており、みなさんの心身の状態に合わせた介護予防の支援、適切なサービスの提供などの対応をさせていただいております。
  また、団体や町内会の依頼を受けて、運動や認知症、高齢者詐欺対策など介護予防に関する各種講話も行っております。
  今後も広報誌やホームページなどを活用し、地域包括支援センターの活動周知と相談しやすい環境づくりに努めてまいりますので、お気軽にご相談くださいますようお願いします。