税について

2015年11月16日

受理日:2015/11/5

受付番号:26

 

受理内容:

 

税についての質問です。
①固定資産および家屋税での経年税付加は何年で無くなるのですか?
②家屋税は本年で45年経過していますが、今末に課税の対象になっていますが、あと何年支払いをしなければならないのか知りたいです。土地税は評価額に応じてと思いますが…

  

発信者:60代男性

回答日:2015/11/10

 

回答:

 

①木造家屋の経過年数による減少補正率は、15年~35年かけて最大で80%の減額となりますが、それ以降は20%が残るため評価額は0円にはなりません。

②家屋の免税点(少額の課税標準額の資産には課税しない特例)は20万円となっています。

 新築当初に100万円を超過する課税標準額の資産に対しては、上記①のとおり最大の減少補正率が80%であるため、免税点(20万円)を超える課税標準となります。

 このことから、その家屋を取り壊さない限り固定資産税が課税され続けます。
 ただし、著しい損耗や家屋の一部を取り壊し(縮小)した場合には再評価を行い課税標準額の見直しをいたします。

 土地につきましては免税点が30万円となっています。その年の課税標準額が30万円を超える場合に課税されることになります。