新工業団地造成について

2016年9月5日

受理日:2016/8/5

受付番号:22

 

受理内容:

 

①角田跨線橋撤去に伴い新工業団地の造成が行われておりますが、造成後の町内外からの企業進出の可能性はありますか?
②既設分譲可能用地29,900㎡が有り、新用地38,000㎡を造成する費用対効果はどの程度なのでしょうか?造成費用約1億2千万円(管布設含む)

③第5次総合計画での積み残し事業である「角田地区の街路整備に向けた調査事業」の着手の可能性はありますか?

 

 

   

発信者:60代男性

回答日:2016/8/12

 

回答:

 

①栗山町ではこれまで北海道や栗山商工会議所、既存の進出企業、その他関係機関等を通じて情報収集を行い、積極的に企業誘致活動を行っています。最近では道内外の企業において事業拡大やリスク分担等により新たに進出を検討しているケースも多く見受けられ、食品関連企業においては特に食材として北海道の農産物は興味をもたれ  ています。本町は多品種の農産物や札幌、苫小牧、千歳から車で一時間圏内という好立地条件でもあることから企業にも興味を持っていただくケースも少なくなく、企業進出については大いに期待できるものと考えております。

 

②企業誘致では工業団地(用地)の確保は欠かせない要素となります。
本町の「第6次総合計画」「まち・ひと・しごと創生総合戦略」においても恵まれた地理的条件などの特性を活かした企業誘致を行い、地域経済の活性化と雇用の創出を図ることを目標として掲げています。
費用対効果の面では進出企業の団地販売収入及び税収入(固定資産、法人等)や雇用される方々も含めた町内消費による経済効果等、多くの要素が考えられますので効果は「高い」と考えております。
本町経済の活性化のためにも引き続き積極的な企業誘致活動を行ってまいります。
 

③第5次総合計画での積み残し事業である「角田地区の街路整備に向けた調査事業」の着手の可能性についてですが、国道234号線の4車線化やバイパス化の事業の実施を見据え計画を策定しましたが、現在、国道の整備事業が遅れていますので、「角田地区の街路整備に向けた調査事業」につきましては、国道の整備実施状況に合わせて 行っていく予定となっております。
なお、現在新工業団地の造成及び、国道の跨線橋撤去に合わせた国道と工業団地を結ぶ町道の整備など角田地域振興を進めております。